清水エスパルス30周年記念マッチ

新国立競技場に5万6千人もの人が集まった、清水エスパルス30周年記念マッチ(vs横浜FM)。

5万人のオレンジで埋まったスタンド、そしてその中に自分もいる…という体験は、サポーター人生の中でも最も忘れられない瞬間の1つに間違いなくなると確信して、お正月の高校サッカー(冬の選手権、高川vs青森山田)以来となる新国立にやってきました。

エスパルスのこの試合に向けた運営の力の入れようは凄まじく、桁外れの800人ものキッズチアの動員、ヘリコプターでボールを落とす、極めつけは大花火や炎の演出、さながら劇場のようなライトアップなどなど。
そして徐々にオレンジに染まりきっていくスタンドをいろいろな角度で見るのが楽しすぎて、場外のイベントなどもほとんど目もくれずに試合前はずっと場内をひたすら歩き回っていました。

【公式】清水vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年7月2日):Jリーグ.jp

試合は最終スコアこそ5失点という大敗になるも、2度追いつき、また後半ATに一矢も二矢も報いる3点目を取ることができたのはひとえにこの新国立という舞台がもたらしたものだと思っています。チームとしては次に繋がる1点。サポーターとしても、この記念すべき試合で我々が点を奪って試合が終わるのとそうでないのとでは気持ちが大違いです。サッカーに無駄な得点などというものは存在しないことをつくづく感じさせてくれる、片山瑛一選手の意地の1点でした。